認知症高齢者やその家族へ向けた新たな保険

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近年、認知症とみられる高齢者の事故が後を絶たず、社会問題となっています。

徘徊等で事故に巻き込まれたり、誤って線路に立ち入るなどして電車を止めて
しまったりと、認知症を患っているがゆえの痛ましい事故は、残された家族に
対しても辛い現実を突きつけます。

大切な家族を失った悲しみと同時に、被害者側から多額の損害賠償請求を受ける
ケースが想定されるためです。

今回、このような事故のうち、従来は補償されなかった「財物損壊を伴わない
電車の運行不能等による賠償責任」をカバーする新特約が、損害保険会社2社から
販売開始されました。

つまり、他人にケガをさせたり、他人の財物に損害を与え、法律上の賠償責任を
負った場合に加え、他人にケガや物的損害を与えてはいないものの、線路に立ち入る
などして電車を止めてしまった場合に、鉄道会社から請求される振替輸送費用なども
補償範囲に加えられたというものです。

認知症高齢者と同居する家族や、離れて暮らす家族にとっては、まったく他人事
ではないこの問題、根本的な解決とはいきませんが、万が一の場合には、家族の
大きな支えになってくれるのは間違いありません。

 

三井住友海上火災保険株式会社・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
▶業界初 新型「個人賠償特約」

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